自費出版 参考

人類は言葉によって相互協力社会を作り、文字によって経験と技術を継承蓄積した。







 

1. 猿人から進化して現代に生き残ったホモサピエンス
最近のNHKのTV番組「地球大進化」によると、現存の人類は約 800万年昔の猿人の時代から、原人,旧人,新人と進化を遂げる中で多種類の人類が枝分かれして誕生し、滅亡して行ったと言われます。 これらの人類の中で、約1万数千年前まで存続した人類は、ネアンデルタール人と現代人の祖先であるホモサピエンスと言われております。 進化の過程での人類の特徴は、2足歩行による手と脳の活用と言われ、猿人の脳容積が600CCに対し、ネアンデルタール人とホモサピエンスは ともに1400CCに進化しております。しかしながら、ネアンデルタール人は1万数千年前に滅亡したとされており、ホモサピエンスが唯一の人類 として現代に生き延びました。

2. ホモサピエンスが人類として唯一生き延びたのは情報交換能力
同じ脳の大きさを有しながらホモサピエンスが生き延びた理由は、頭蓋骨底部に凹みがあり喉仏からこの頭蓋骨底部までの寸法が長かったため、 言語発声の能力がネアンデルタール人より優れ、情報交換能力の差によって、種の存続を保ったと言われます。
現代人の脳の容積は1600CCと 言われ、更に進化を遂げてきている訳ですが、依然として人間一人の動物的能力は低く、人間社会の中で作られた武器・道具なしで戦ったら 同寸体の熊一匹に完敗する生き物ではないでしょうか。言い換えますと現存の人類は情報交換によって相互協力の社会を作り、地球上の生物の 頂点に立ったと言えます。

3. 文字文化による経験・技術の継承
  同じ時代の人間は言葉によって相互協力の社会・文化を作り、外敵,自然と闘い種の存続を図った訳ですが、世界最古の彫刻文字の刻まれた ロゼッタストーンに見られるようにBC3000年頃から人類は文字を使うようになりました。文字は世代・時代を越えて経験と技術を後世に伝える ことが出来、人間社会を急速に発展させることになるのですが、ここでも文字文化が良く根付いて、先人の築いた経験・技術を後世に引き継ぎ 更に発展させていたかどうかの差異が、民族の盛衰に大きく関与したと思われる様な事例が近世に至るまで各地に認められます。
また、民族の歴史を学ぶ原点は直系親族の足跡を知ることから始まるとも言われます。あなたの生活の体験,環境,意見を各種書籍 で残すことは大変意義深いことと推奨致します。
自費出版 自分史,画集作成 自費出版 自分史作成 自費出版 画集作成 自費出版 印刷 相模原 自費出版 自分史, 画集作成

自費出版 自分史作成 自費出版 自分史作成