製本機:自分史・絵本・画集作製

自分史,絵本,画集,写真集など自費出版の書籍の作成の標準的な印刷用用紙は次の通りです。

印刷用紙は紙の表面に白色顔料を塗って白く平滑にした塗工紙(コート紙)と非塗工紙に分類され、それぞれの特徴を生かして使用されます。

(1) 書籍専用印刷用紙
 この用紙は表裏の差が少なく、目に負担の少ないクリーム色に淡く着色され、不透明度が高く、手触りがソフトな薄手の書籍専用の非塗工用紙です。 自分史など文章主体の書籍は、この用紙が多く利用されます。
書籍本文を無線綴じで製本する場合の各ページの余白設定は、背表紙側に綴じ代を必要とするため左右が異なり、書籍の厚さによって調整が必要ですが標準として左図の通りです。 画集などで厚手用紙を横長に利用する場合は、バランスをみて背表紙側の余白を30mm前後まで広げます。
(2)絵本・画集用コート紙
カラー印刷をする絵本、画集などでは、表面が平滑で光沢度が高く、印刷物の濃度、コントラストが高く見栄えの良い印刷ができる塗工紙を利用します。 この塗工紙には、用途に応じてコート紙、マットコート紙、写真用光沢紙など多くの種類があります。 (3)紙の目を背表紙と平行に
  多くの紙は製造時に繊維の並びに向きができます。この向きを紙の縦目、横目と称して、製本時に、この目が背表紙と平行となる縦目を選ぶと、頁の開閉がしやかな製本ができます。




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